FC2ブログ

さあ今日は何を食べようか
meals and drinks by cocousa

梅肉エキスをつくる

6月に入ると スーパーや八百屋さんの店頭に 梅の実が並びます。 昨日 光が丘IMAの八百屋さんへ行ったら 1キロ190円(!)という破格の梅を見つけました。 サイズはM~Lくらいだけど 傷んでいる様子もないし・・・群馬産でいちおう国産だし・・・ いくら出盛りでも190円は安すぎ! 思わず1キロ入りの袋を 2個 買ってしまいました。  

でも 帰って よくよく見ると2キロの梅ってかなりの量なんですよね。 最初は 全部 「梅肉エキス」 にしようと思ったけれど 手間がかかりすぎるので 半分にすることにしました。 残りの1キロは 梅酒にします! お~ 初めての梅酒だ。

で 何で 「実験室」 かというと ほかのカテゴリーに当てはまらないのと 5年ぶりくらいの「梅肉エキス」 なので 探りながら作っているからデス。

「梅肉エキス」 の基本的な作り方は まず青梅の果肉をすり下ろすところから始まります。 ところが これが大変な作業。 ホントにみんな こんなことしてるのかいな? 1キロ すり下ろしたら 腕がガクガクになっちゃいそ~。

ume_extract1.jpg
というわけで バーミックスを使うことにします。
まずは 梅の果肉をナイフでタネからそぎ落とします。 固いので多少力が要りますが 形は気にする必要なし。 木槌で割れれば それでもOK。

ume_extract2.jpg
そぎ落とした果肉を4~5回に分けて バーミックスでペースト状にします。 果肉だけだと うまく回転しないので 毎回 100~200mlの水を加えて 十分に攪拌します。
どうせ あとで煮つめるので 水分を足しても構わないのです。
うちはミキサーがないのでバーミックスを使いますが ミキサーでもうまくいくと思います。

ume_extract3.jpg
ペースト状になった果肉を サラシの布巾で漉して 果汁をなべに移します。
梅の酸が強烈なので 金属のなべはNG。 ホーローやガラス製のなべを使います。
これを火にかけて 木じゃくしでかき混ぜながら煮つめていきます。 浮いてきたアクはすくってください。

ume_extract4.jpg
色が濃くなり とろみがついてきたらできあがりです。 かなり量は少なくなります。
煮つめ加減の目安は 「酢豚や中華丼のとろみくらい」 かな(^^;) 
冷えると固くなるので ちょっとゆるめかと思うところで火を止めるのがコツ。
熱いうちに 熱湯消毒したビンに詰めます。

ume_extract5.jpg
1キロの梅で 小さいジャムのビン1つ分の 梅肉エキスができました。 強い殺菌力があるので 夏場におなかの調子を整えるのに最適です。
また 口内炎につけると 翌日にはほとんど直ってしまいます。
ただし つけた瞬間は 「!!!!!!」 なので くれぐれもお気をつけくださいね。

※ 果汁を絞ったあとの 「絞りかす」 は捨てないで。 美味しいジャムに変身します。 




  1. 2005/06/16(木) 00:00:50|
  2. [実験室]1か月以内にできるもの|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://cousa2.blog4.fc2.com/tb.php/55-b3607f58